2017年06月20日

【FC】がんばれゴエモン外伝 消えた黄金キセル

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『がんばれゴエモン外伝 消えた黄金キセル』

1990年にコナミが発売したロールプレイングゲーム。

当時コナミと言えば良質なアクションや、シューティングを作る会社として支持を得ていた。

そのコナミがゴエモンを使って自社初の本格ロールプレイングを出した。

内容の方は和風でありながら、ゴエモンならではの何でもありな世界観である。

南国に行ったり、UFOが飛んできたり、リニアや飛行機に乗ったりして旅をする。

登場キャラクターはお馴染みえびす丸、コバンネコ、ヤエちゃんなど。

えびす丸はオープニングでゴエモンと出会うシーンが描かれている。

ヤエちゃんはこの作品が初登場のくの一。男ばかりの中の貴重な紅一点。
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全体的にはファミコンなのに戦闘シーンで敵のモーションが豊富で色違いの敵等の水増しがほとんど無く頑張っているのだが、その頑張っているモーションのせいでテンポが著しく悪くなってしまっている。しかもダンジョンはやたら広く、且つエンカウント率も高い。他は普通に安定した作品である。

システム的にも古く、装備品等は誰が装備出来てどれくらい強くなったのかいちいちステータスを確認しなければならない。

良い作品なんだけど今プレイするには辛いものがあると思います。


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2017年06月03日

【FC】水戸黄門2 世界漫遊記

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『水戸黄門2 世界漫遊記』

1988年にサンソフトから発売されたアクションアドベンチャーゲーム。

前作と同様に助さんまたは格さんを操作し、問題を解決していく。

その手法は町を歩いて情報や証拠品を集め、決められた期日までに悪人の真相を暴いて成敗していくというもの。

今作は水戸黄門なのに外国を舞台としているのが特徴。

アメリカでバッファローに体当たりされたり、ヨーロッパでドラキュラと対決したり何でもアリな設定です。
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体力もすぐ無くなってゲームオーバーになるのですが、このゲームは他にもゲームオーバー満載でして、まず夜になるとゲームオーバー。証拠品を間違って使うとゲームオーバー。証拠品を売ったらゲームオーバーとまぁ、ゲームオーバーには困らないシステムとなっています。

一応パスワードでのコンティニューも可能なのできちんと捜査していくうちにいつかはクリアできるハズです。

しかし、ストーリーもバカゲーを狙ったのかという展開が多く決してお勧めできるものではない。ネタには良いと思いますけど。


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2017年05月20日

【FC】太陽の神殿

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『太陽の神殿』

1988年に東京書籍から発売されたパソコンからの移植作品。

今となっては懐かしい硬派な謎解きのアドベンチャーゲーム。

基本はコマンド選択で進んでいくが、例のごとくコマンド総当たりではクリアできないようになっている。

移動はアドベンチャーゲームとしては珍しくロールプレイングのようにフィールドを歩く。

このゲームは謎解きの順番も重要で、順番を間違えるとクリア不能になる。しかもクリア不能に陥ってもゲームオーバーなどにはならないため永遠にさ迷う可能性もある。
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それでもファミコン版はアイテムの説明をしてくれるのでいささか親切といえる。

フィールド画面もパソコン版は無駄に広く、迷うこと必至であったが、ファミコン版は小さくまとめられてプレイしやすくなった。

他にはロールプレイングのような戦闘シーンも追加された。

ただこの戦闘シーンは運の要素満載で、ゲーム性は無いため無くても良かったと思う。

セガサターン版は『ファムコムクラシックス2』に収録されているので謎解きのアドベンチャーゲームが好きな人におすすめしたい。


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2017年04月03日

【FC】ヒットラーの復活

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『ヒットラーの復活』

1988年にカプコンから発売されたアクションゲームで、アーケードからの移植作品。

このゲームの特長としては何と言ってもワイヤーアクションに尽きる。

主人公はジャンプができない。それに変わるアクションがワイヤーという訳。
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ファミコンでワイヤーアクションを実現したのも凄いが、その多彩なアクション要素もさすがカプコンといえる出来になっている。

ワイヤーを使ってルートを進めるのは当たり前として、ワイヤーにぶら下がり、その勢いを利用しての跳躍や、敵を蹴落とすなどのアクションが楽しめる。

舞台は戦場で、いかにもカプコンらしい名作アクションゲームである。

プレステ3や、XBOX360で『バイオニックコマンドー』として続編もリリースもされているので機会があったら是非プレイして頂きたい。


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2017年03月09日

【FC】熱血高校ドッジボール部

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『熱血高校ドッジボール部』

1988年にテクノスジャパンから発売されたアクションゲーム。

同社の看板キャラクターである、『くにおくん』でドッジボールを行う内容。

アーケードからの移植作品。

ドッジボールという誰でも知っている競技を元にしており、当時の主なファミコンユーザーであった小学生にも取っつきやすい題材であった。
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このゲームは結構人気が出て、くにおくんのキャラクターを一気に有名にした。

ただ単にドッジボールゲームを作ったと言うわけではなく、ルール自体をゲーム寄りにアレンジすると共に、登場キャラクターの一人一人に名前と特長などを持たせ、更には20種類もの多彩な必殺シュート、世界各国への遠征など飽きさせない要素が満載でユーザーを熱狂させた。

この熱血高校ドッジボール部は他にもゲームボーイや、スーパーファミコン等にも移植され、より多くのファンを獲得した。

posted by デコ at 16:13| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする