2015年07月09日

【FDS】アスピック

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『アスピック』

1988年にボーステックがディスクシステムで発売したアクションロールプレイングゲーム。

前作は『リザード』という名前のパソコンRPGである。このアスピックもパソコンからの移植である。

ストーリーは蛇の姿をした魔王(アスピック)に囚われたお姫様を救えば婿にしてやると王さまに言われ、旅立つというシンプルなもの。

だが、衝撃的なエンディングがプレイヤーを待っている。

フィールド移動はドラゴンクエストと同じ感じだが、塔に入ると3Dダンジョンとなる。この3Dダンジョンの移動が殺人的に遅く、しかも3Dダンジョンなのにジャンプで、上の階に移動したりするので迷路が複雑過ぎてギブアップ必死である。
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敵に遭遇すると横視点のアクションになる。

当時としてはディスクシステムの少ない容量で色々挑戦している感じはするが、全てが噛み合っていない。

ここで問題のエンディングを紹介。

アスピックを倒した主人公はお姫様を救い、王様が待つお城に帰ってくる。しかし、王様から「こやつを城の外に出せ!」と言われ、追放されてしまう。

主人公は人間不振に陥り、魔物を仲間に連れて城を襲う。

王様を倒した主人公がお姫様を妃にするため部屋に入るが、その姿を見たお姫様は恐怖の悲鳴をあげる。

主人公はお姫様の部屋に置いてあった鏡に映った自分を見る。そこには蛇の悪魔、アスピックの姿があった…

posted by デコ at 18:29| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする