2016年02月18日

【FC】キャプテン翼

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『キャプテン翼』

1988年にテクモから発売されたサッカーゲーム。

ただのサッカーゲームではなく、リアルタイムシミュレーションというファミコンではこれまで無かったジャンルを産み出した。しかもその題材がサッカーというのも斬新だった。

ゲームの方はキャラクターを操作して行動コマンドを選ぶというものだが、ガッツという数値があり、それを消費しながら試合を戦っていく。
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必殺シュートなども存在し、キャラクターの個性を存分に表現していたし、アニメーションするグラフィックが楽しいし、ゲーム自体も非常に出来が良い。

シナリオは原作に割りと忠実に出来ており、中学生〜Jr.ユースと続いていく。

1988年当時でも驚きのアニメーションであったこのゲーム、当初は1986年に発売予定だったそうな。86年にこのゲームが出ていたら衝撃以外の何物でもないだろう。


posted by デコ at 17:34| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

【FC】ジーキル博士の彷魔が刻

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『ジーキル博士の彷魔が刻』

1988年に東宝から発売されたアクションゲーム。

ゲームのルールが難解で訳が分からず投げ出した人が続出したゲーム。

ゲームをスタートさせるとジーキル博士を右に動かす横スクロールアクションゲームと言うことがわかる。

LIFEとMETERという表示がある。

進んで行くと町の人達とすれ違うが、パチンコを撃ってくる少年の弾に当たるとMETERが溜まってくる。

そのまま進んで行くと今度はコートを着た男が何やら爆弾をセットし、爆発に巻き込まれてしまった。
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またMETERが溜まったと思ったら突然荒廃した町のステージに変わり、主人公も変身し今度は強制左スクロールとなる。

主人公も攻撃ができるようになり、色々倒していくとMETERが減ってくる。

すると、またジーキル博士の姿に戻る。

それを繰り返していくうちに突然雷に打たれてゲームオーバーとなるのである。

どうやら、METERというのはストレスを表しており、ストレスが溜まるとハイド氏になるという人間の二面性を表したゲームなのである。

ハイド氏の姿でジーキル博士の到達地点まで達すると雷に打たれるということらしい。

なるべく攻撃が出来ないジーキル博士のままで進んでいく必要があり、プレイヤー自身がストレスと戦いながらプレイするというゲームだ。

お世辞にも面白いゲームではないが、変なゲームではあるので機会があればプレイしてストレスを溜めてみてはいかがだろうか。


posted by デコ at 11:03| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする