2016年04月18日

【FC】シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件

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『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』

1986年にトーワチキが発売したアクションアドベンチャーゲーム。

ホームズを主人公としたゲームなのだから素直に推理アドベンチャーにすれば良いものを何を血迷ったか横スクロールのアクションである。

セリフは全てカタカナで表記されており読みにくい。まあそれだけならリンクの冒険もカタカナだったし、この当時なら問題はない。

このゲームの問題はどうでもいい内容のセリフである。

どう考えても事件とは関係がなく、且つセンスもないセリフが多いのである。

しかも、ホームズは街の人に体当たりされると体力が減っていく。それも連続ヒットであっという間にゲームオーバーになることも多い。

ホームズ以外は敵なのである。中には拳銃で撃ってくる者も。

イギリスって怖いところなんだなぁ。
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と言うか、ここまで街の人に攻撃を受けるとは本当はホームズが悪人なんじゃないの?

ちなみに銃弾を避けようとしゃがむとホームズの顔面に直撃!

立っていようがしゃがんでいようが銃弾には当たるのであった。じゃあ何でしゃがむアクションがあるんだホームズよ。

唯一ジャンプで避けることができるが、タイミングがシビアで非常に難しい。

一般人を蹴りまくりのホームズさん。

ファミコンでは有名なクソゲーとしての評価を得ている本作。

シャーロック・ホームズが好きな人ほどプレイしてはいけない。


posted by デコ at 14:30| Comment(2) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

【FC】燃えろ!!プロテニス

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『燃えろ!!プロテニス』

1988年にジャレコが発売したテニスゲーム。

『燃えろ!!シリーズ』の1本。

それまでのファミコンのテニスゲームにはなかった少しリアルなキャラクターと、審判が喋る事、あと変な箱がウリ。

こういう特殊な箱は収納に困るので迷惑でしかない。

同じシリーズの燃えろ!!プロ野球のような理不尽なバグはないので、ある意味肩透かしな作品ですが、選手の動きが異常に遅いなど、悪い部分もしっかり継承している。
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足が遅いのに球は異様に早いなどゲームシステムには問題があり、そのため難易度は高い。

ファミコンにしてはグラフィックは頑張ったという他は特に取り上げるところは特にない(ブログの記事にするネタがない)困ったゲーム。


posted by デコ at 18:38| Comment(2) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

【FC】ダブルドラゴン

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『ダブルドラゴン』

1988年にテクノスジャパンから発売されたアクションゲームで、アーケードからの移植である。

同社の『熱血硬派くにおくん』のシステムを流用したベルトアクションゲームで、一定数の敵を倒して進んでいくゲームである。

カプコンの『ファイナルファイト』みたいなゲームと言えば分かりやすいかな?

アーケードからの移植にあたり、ファミコン版では経験値システムが導入された。レベルを上げていかないと全ての技が使えない。
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しかし、実質30分もあればクリアできる長さなので丁度良い感じである。

アーケードでは二人同時プレイが出来たが、このファミコン版では通常は一人だけで遊ぶゲームとなってしまっているが、対戦型アクションゲームとして二人同時に遊べるモードもある。

キャラクターを選択して対戦を開始するが、それぞれ違うキャラクターは選択できず、同キャラ対戦専用である。

ゲーム全般にわたり、音楽やグラフィックなどは良くできている印象を受ける。



posted by デコ at 10:52| Comment(2) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

【X68K】X68000

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『X68000』

1987年にシャープが発売したパーソナルコンピュータ。

この当時日本市場のパソコンといえば8bitのPC88シリーズや、16bitのPC98シリーズ、またはその互換機を指していた。

他にも富士通のFM7や、シャープのX1などがあったが、これらのパソコンはあくまでオフィス用の能力で、ゲームに適した設計ではない為、当時のアーケードゲームの移植は満足出来るものではなかった。

パソコンで遊ぶなら画面情報量を活かしたシミュレーションゲームや、キーボードでコマンドを入力するアドベンチャーゲームが多かったのである。

そんな中登場したのがシャープのX68000である。

まず特徴的なのはその斬新なデザインである。縦置きのパソコンというだけで珍しかった当時に、マンハッタンシェイプという名称がついたその外観はかつてのニューヨークの貿易センタービルを彷彿とさせる。

そしてその能力にゲームファンは衝撃を受けたのである。

X68000にはグラディウスが標準で付いてくる!しかもその画面はアーケードそのままであった。それでもマニアには完全移植では無かったようだが、素人目には充分。(後に発売されるプレイステーション版、サターン版は完全移植)

アーケードで人気であった、アフターバーナーや、スペースハリアー、源平倒魔伝なども発売され、最強のゲーミングパソコンというポジションを獲得したのだった。
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よくX68000は高くて買えなかったという話を聞くが、当時はパソコンそのものが高価だったのでとりわけX68000だけが高いわけではない。しかし、オフィス用途にはほとんど使えないし、ただゲームするだけに50万円も払えるかと聞かれると正直高いとは思う。

それでもX68000には熱狂的なユーザーが『無いものは作っちゃえ』の精神で気にくわないX68000版のイースの発売一ヶ月後にはPC88版のイースを移植して配布したり、発売されなかったイース2を作って配布したり、ドラゴンクエスト的なゲームを配布したり、それはもう凄いものだった。

時代が進みメディアもフロッピーディスクから、CDになってもX68000はフロッピーディスクのみで頑張った。

サードパーティーから外付けCDドライブなども発売されたようだがほとんど普及することもなく、一般社会がWindows95の発売で持ちきりの世の中でも俺のX68000には『SX-Window』が既にあるから…と内心『わぁ、羨ましい』と思いつつ我慢する。ゲームを作ればその我慢も報われた気がしたのかもしれない。

そんなX68000であるが、シャープから本体のBiosが無償で配布されることとなった。

エミュレータを使用すればWindowsや、Mac、はたまたAndroidでX68000が動かせるのである。

そしてマンハッタンシェイプも復活させようという動きがある。

X68000は永遠に不滅なのかもしれない。


posted by デコ at 11:49| Comment(0) | X68000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月18日

【FC】キャプテン翼

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『キャプテン翼』

1988年にテクモから発売されたサッカーゲーム。

ただのサッカーゲームではなく、リアルタイムシミュレーションというファミコンではこれまで無かったジャンルを産み出した。しかもその題材がサッカーというのも斬新だった。

ゲームの方はキャラクターを操作して行動コマンドを選ぶというものだが、ガッツという数値があり、それを消費しながら試合を戦っていく。
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必殺シュートなども存在し、キャラクターの個性を存分に表現していたし、アニメーションするグラフィックが楽しいし、ゲーム自体も非常に出来が良い。

シナリオは原作に割りと忠実に出来ており、中学生〜Jr.ユースと続いていく。

1988年当時でも驚きのアニメーションであったこのゲーム、当初は1986年に発売予定だったそうな。86年にこのゲームが出ていたら衝撃以外の何物でもないだろう。


posted by デコ at 17:34| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする