2016年01月04日

【FC】ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏

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『ゴルゴ13 第一章 神々の黄昏』

1988年にビック東海から発売された。

あの長寿連載漫画のファミコンゲーム。

主人公は『ゴルゴ13』ことデューク東郷であり、このゲームは彼を操作する。

ゲーム内容は横スクロールアクション、3Dシューティング、アドベンチャー、3Dダンジョンとバラエティーに豊かであるが、残念ながらその全て底が浅く中途半端な仕上がりとなっている。

しかも、敵が強すぎてゲームバランスも悪い。

このゲームの話題と言えば、ステージクリア時のちょっとしたお色気シーンと、ポーズしたとき流れるカラオケであろう。

お色気の方は所詮ファミコンなので期待は抱いてはいけない。『こどもはBボタンをおしてね』と表示され、スキップされるという無駄な機能を搭載している。
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カラオケの方は画面一杯にゴルゴの鋭い眼光が表示された状態で歌詞が3番まで流れるというある意味拷問に近い状態で歌うことが出来る本格派。

変なところで完璧主義なビック東海なのでした。


posted by デコ at 16:00| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

【FC】谷川浩司の将棋指南II

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『谷川浩司の将棋指南II』

1988年にポニーキャニオンから発売された将棋ゲーム。

いきなりIIかよ!と思ったら初代はMSXで発売されていたらしい。

いたって普通の将棋ゲームで、可もなく不可もない仕上がりである。

ファミコンには既に『森田将棋』が発売されており、将棋が好きなファミコンユーザーは森田将棋を買ったと思う。
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しかし、ルールの変わらない将棋というジャンルに新作が出るとは将棋人口って多いんだと思う。NHKでも未だにテレビで放送しているし、羽生名人も話題になりましたしね。

私自身が将棋にあまり関心が無いため将棋の楽しさを伝えきれないのが残念です。

ディスクシステムでも同タイトルが出ていたみたいです。



posted by デコ at 17:05| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月09日

【FC】シュワルツェネッガー プレデター

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『シュワルツェネッガー プレデター』

1988年にパック・イン・ビデオから発売されたアクションゲーム。

映画原作のゲームで面白いゲームって中々思い付かないし、パック・イン・ビデオのゲームで面白いゲームも思い付かないので、必然的に二重苦を強いられたゲームである。

ゲームの方はビッグモードと、ノーマルモードという2つのモードを繰り返し、全26面をクリアするという内容。

まずはビッグモード。
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キャラクターの大きさにまず驚く。ファミコンでこれは凄いかもしれない!しかし、背景は水色一色だし、敵は良く分からない泡みたいな物体。動きもぎこちない。

強制横スクロールで、銃をぶっぱなしなから進んでいく。因みにポーズ機能がない。

ステージ最後にはもうプレデターが出現する。倒すと面クリア。

次はノーマルモード。プレデターを倒したのに何故かゲームは続く。

ノーマルモードは大きさは普通で、任意スクロールという本当に『普通』なモード。攻撃方法が何故かパンチ。さっきの銃はどうしたシュワちゃん。このモードはポーズ機能がある。とにかく穴に落ちやすい地形が最大の敵である仕上がり。

恐らく2つのモードの制作者が違うと思われ、それら中途半端な2つをくっつけたので、『まぁこれでよかろう!』という制作者の妥協の声が聞こえてきそうなゲームである。


posted by デコ at 13:21| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

【FC】ナポレオン戦記

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『ナポレオン戦記』

1988年にアイレムから発売されたシミュレーションゲーム。

よくある光栄的な戦略シミュレーションではなく、リアルタイム戦術シミュレーションである。

内政などの国造り的なものはなく戦闘をするのみ。

フィールドを移動して、戦闘になると歩兵、工兵、砲兵などの移動目標の指示を与えて戦況を見守る。
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全てリアルタイムで、画面外でも戦っている為、気が抜けないゲームとなっている。

『レミングス』という有名なゲームがあるが、プレイ感覚はよく似ている。

的確に指示を与えないととんでもない所に移動しており、取り返しのつかない状況になったりする。

少しは考えろと言いたい。このゲームが今発売されたら優秀な人工知能が的確な行動をしてくれるだろうか。

posted by デコ at 18:37| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月21日

【FC】アルカノイドII リベンジ オブ Doh

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『アルカノイドII リベンジ オブ Doh』

1988年にタイトーから発売された。

アーケードからの移植である。

ブロックくずしという古典的なゲームを様々な要素でアレンジし、ヒットした前作であるが、今回は更に様々な要素を加えてある。
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特に目立つものとしては画面上に32個までボールが分裂したり、自機の残像でボールを打ったりするところだろうか。

残像でボールを打ち続けていくと得点がどんどん上がっていくので、スコアアタックには欠かせない要素になった。

他にはファミコン版の特徴としては対戦モードと、エディットモードを追加している。


posted by デコ at 20:42| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする