2015年12月09日

【FC】シュワルツェネッガー プレデター

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『シュワルツェネッガー プレデター』

1988年にパック・イン・ビデオから発売されたアクションゲーム。

映画原作のゲームで面白いゲームって中々思い付かないし、パック・イン・ビデオのゲームで面白いゲームも思い付かないので、必然的に二重苦を強いられたゲームである。

ゲームの方はビッグモードと、ノーマルモードという2つのモードを繰り返し、全26面をクリアするという内容。

まずはビッグモード。
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キャラクターの大きさにまず驚く。ファミコンでこれは凄いかもしれない!しかし、背景は水色一色だし、敵は良く分からない泡みたいな物体。動きもぎこちない。

強制横スクロールで、銃をぶっぱなしなから進んでいく。因みにポーズ機能がない。

ステージ最後にはもうプレデターが出現する。倒すと面クリア。

次はノーマルモード。プレデターを倒したのに何故かゲームは続く。

ノーマルモードは大きさは普通で、任意スクロールという本当に『普通』なモード。攻撃方法が何故かパンチ。さっきの銃はどうしたシュワちゃん。このモードはポーズ機能がある。とにかく穴に落ちやすい地形が最大の敵である仕上がり。

恐らく2つのモードの制作者が違うと思われ、それら中途半端な2つをくっつけたので、『まぁこれでよかろう!』という制作者の妥協の声が聞こえてきそうなゲームである。


posted by デコ at 13:21| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

【FC】ナポレオン戦記

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『ナポレオン戦記』

1988年にアイレムから発売されたシミュレーションゲーム。

よくある光栄的な戦略シミュレーションではなく、リアルタイム戦術シミュレーションである。

内政などの国造り的なものはなく戦闘をするのみ。

フィールドを移動して、戦闘になると歩兵、工兵、砲兵などの移動目標の指示を与えて戦況を見守る。
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全てリアルタイムで、画面外でも戦っている為、気が抜けないゲームとなっている。

『レミングス』という有名なゲームがあるが、プレイ感覚はよく似ている。

的確に指示を与えないととんでもない所に移動しており、取り返しのつかない状況になったりする。

少しは考えろと言いたい。このゲームが今発売されたら優秀な人工知能が的確な行動をしてくれるだろうか。

posted by デコ at 18:37| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月21日

【FC】アルカノイドII リベンジ オブ Doh

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『アルカノイドII リベンジ オブ Doh』

1988年にタイトーから発売された。

アーケードからの移植である。

ブロックくずしという古典的なゲームを様々な要素でアレンジし、ヒットした前作であるが、今回は更に様々な要素を加えてある。
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特に目立つものとしては画面上に32個までボールが分裂したり、自機の残像でボールを打ったりするところだろうか。

残像でボールを打ち続けていくと得点がどんどん上がっていくので、スコアアタックには欠かせない要素になった。

他にはファミコン版の特徴としては対戦モードと、エディットモードを追加している。


posted by デコ at 20:42| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月19日

【FC】探偵神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件

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『探偵神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件』

1988年にデータイーストから発売されたアドベンチャーゲームで、神宮寺三郎シリーズの第2作目。

第1作目はディスクシステムで発売されたが、こんどはロムカートリッジ。

ファミコンとしては異端であった大人の渋いキャラクターや、音楽はそのままに、ゲームシステムも安定感のあるものになった。
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前作では移動画面があったり、妙に難解な場面があった。

シナリオも順当に進化しており、普通の推理アドベンチャーとして楽しむことができる。

主人公の神宮寺は、タバコを吸うと頭の回転が良くなるのか、ヒントらしきことを言うので、神宮寺にタバコを吸わせまくった人も多いのではないだろうか。


posted by デコ at 14:33| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

【FC】松本亨の株式必勝学

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『松本享の株式必勝学』

1988年にイマジニアから発売されたシミュレーションゲーム。

株の取引というバブルの頃だから許されたジャンルのゲームである。

目標は2年間で100万円を1億円にすること!

ゲームのはリアルタイルで進んでおり、このゲームは実名100社の株が登場する。企業名が実名というのは珍しいと思う。

他には不動産の取引で利益を出すというのがある。

このゲームはバブルの時代に発売されたからなのか株の上昇率も良く、何度か遊んでいると割りと簡単に1億円は突破できる。

しかしこのゲームは普通ではなかった。なんとプレイヤーにはレベルとHPが設定されており、株取引ばかりやっているとHPが0になってゲームオーバーである。

現実世界でもまず健康が第一と言ったところか。

HPを回復するにはドライブ20000円などを実行しなければならない。
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他には突如イベントが発生し、交通事故、火事、病気、泥棒などに入られたりする。(悪いことばかり起こる)

人生金だけが全てではないと言うことを松本享氏は言いたいのだろうか。

バカゲーとしてお勧めします。


posted by デコ at 14:14| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする